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創傷処理、皮膚切開術を麻酔なしで行った場合
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創傷処理・・・4.筋肉、臓器に達しないもの(直径5cm未満)
皮膚切開術・・・1.直径10cm未満
に、ついては麻酔なしで注記を付けずに請求が認められていますが、それ以外については、レセプトに注記が必要です。
また麻酔を用いず、創傷接着用粘着テープ(ステリストリップなど)などで傷口をふさいぎ縫合を行わなかった場合、創傷処理ではなくJ000 創傷処置での算定となります。
※皮膚切開術は直径によって算定できる点数が異なりますが、この「直径」は切開した長さではなく、膿瘍などの患部の大きさで判断しましょう。
- Q:先日、脂肪腫を切開して排膿(脂)された方がおられました。が、麻酔を使っておりません。
麻酔を使わないと、手術として請求できないと聞いたことがあります。処置で請求するのでしょうか?
- 以前、レセ時にコメントで「無麻酔にて施行」で皮膚切開術算定できました。
(回答者 ETYUさん)
当院では皮膚切開は麻酔なしでもコメントなしで請求してます。
今まで査定されたことはないと思いますよ。
(回答者 あらすまさん)
うちではレセ時にコメントで「無麻酔にて施行」で創傷処理算定しております。査定された事はありません。
(回答者 がこさん)
医学通信社「手術術式の完全解説
」によると K001皮膚切開術 の解説の最後に(注)通常麻酔下で行われる程度のものが対象となるが炎症性粉瘤・せつ・よう・粘液水腫等に対するものは麻酔下で無くても算定可、とあります。ご参考に
(回答者 nonameさん)
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スキンステープラーで処置した場合
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- Q:「麻酔を用いずステリストリップなどで傷口をふさぎ縫合を行わなかった場合、創傷処置での算定となる」とありますが、ステプラー縫合の場合も同様でいいでしょうか?
- ステリストリップ(ステリテープ)→皮膚接合用テープ。
ステープラー(スキンステープラー)→皮膚縫合用医療用ステープラー。
スキンステープラーとは、医療用のホチキスで皮膚を縫合するものです。
ホチキスは商標登録なのでステープラー と呼ばれます。
傷をナイロン糸等で縫合するのではなく、金属針(ステープラー針)で縫合する縫合術(創傷処理)です。
縫合なので後日に抜鈎(抜糸)も行うはずです。
(回答者 クラさん)
※麻酔を用いなかった場合の摘要欄の記載は、必要かどうかは都道府県によって扱いが異なります。記載なしでも通る都道府県もありますし、問い合わせてみると「コメントを記載してください」と言われる都道府県もあります。
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